本田工業

塵埃試験装置

試験槽内の塵埃濃度を任意に制御できる環境試験槽です。塵埃が充満した環境は試験槽内で実現されるため、試験装置の外部には砂塵による汚染などの悪影響を及ぼしません。
本装置によって、一定以上の塵埃濃度環境下での、部材内部への塵埃の侵入に関して評価することができます。
また、弊社では部材の対砂塵性能等を評価する試験装置として、試験槽型だけでなく風洞型も提案させて頂くことが可能で、それぞれ実績があります。風洞型の場合には、突風による塵埃侵入の評価をすることができます。

特長

1) 試験槽内の塵埃濃度を常に監視して制御することで、ご所望の濃度を試験中常時安定して保持することができます。
2) 砂塵回収装置を備えていて、砂塵による周辺汚染を防止します。
3) 空冷エンジン向けの実績もあり、その場合はエンジンからの排気ガス分の空気を新たに導入しながら、かつエンジン発熱による昇温を抑えて、塵埃濃度を一定に制御することが可能です。

仕様