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求人情報

社員インタビュー:機械設計

新しい試みに挑戦できることに技術者としての喜びがあります。機械設計 広瀬克彦

1975年に入社して、一年位は先輩について仕事を覚えました。
電気の回路設計やソフト開発など、部分的に仕事をしながら、装置の全体的な仕組みを覚えていったのです。

2年程して、動風圧試験装置の設置を任されました。
一人で現場に行ったのですが、装置が動かない。
この時は本当に焦りました。
もう、電話の受話器を握りしめながら、会社の先輩に相談して、必死になって相談しました。
原因は回転方向の間違いだったのですけれど、動き出した時は、嬉しいというより、ホッとしました。
今では良い思い出ですね。

すべての開発が初めての取り組みで同じものがない。
もちろん、基本的な構造はあり、それに沿って開発するのですが、その度に新しい試みを取り入れることができるのも技術者としての喜びがあります。

また、当社では設計から現場設置までを一貫して行います。
現場で機械・電気のスタッフが全員集まって調整を行います。
デスクワークだけでは済まない仕事ですが、自分が手がけた装置が動く瞬間は、25年この仕事をやってきた今でも感動します。

お話しをさせていただくお客さまもすべて研究者や技術者ばかり。
特に大学の研究室などに納品する装置、例えば風が起こす波を調べる実験用の造波試験装置などは、どんな条件でどんな数値を調べるのかといった話し合いを重ねます。
社会人になると学会等から離れてしまうのが普通ですが、こんな仕事の時は、研究に携わる技術屋でいられるのが嬉しい。
自分が卒業した大学に納品して、先生の所で話し込むなんてこともできるのです。

いろんなことに興味のある人、新しいことに取り組みたい人には、とても面白い仕事だと思います。